ニキビのはじまりは白ニキビ!早めのケアが大切。

ニキビは、医学的には尋常性ざ瘡という皮膚の病気です。過剰に分泌された皮脂や、古い角質が毛穴をつまらせて、中で皮脂を栄養にするアクネ菌が増殖して、脂肪分解酵素など炎症の原因物質を作り出したりすることが原因になるとされています。通常は、皮脂や角質が固まり、角栓となって牛乳瓶のフタのように毛穴をふさいで盛り上がった状態(コメド)である“白ニキビ”から始まります。

そして、角栓が酸化したり、ゴミで汚れて黒ずんだ場合が“黒ニキビ”と呼ばれます。こうした白ニキビや黒ニキビの状態から、アクネ菌などによって炎症がひどくなると赤くなって“赤ニキビ(丘診)”になっていきます。さらに、炎症が進んで膿がたまると黄色く濁った“黄ニキビ(膿ほう)”になり、さらにひどくなると、皮膚の深い部分で固いしこりができる“膿腫”という状態に進行することもあるので、一口にニキビといっても注意が必要です。こうしたニキビの進行は、思春期の子どもでも大人でも同じです。ただ、生理的にニキビができやすい思春期に比べると、大人の場合は、皮脂や角質がつまる原因が生活習慣にあることが多いとされています。

ニキビを防ぐには、まずは栄養バランスのとれた食生活や、しっかり睡眠をとるなど、生活習慣を改善することが第一です。また、治療法としては、白ニキビの状態のうちは、小まめに洗顔を続けることで、比較的改善することが多いようです。洗顔とともに、医薬品を用いるとより効果的です。

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